今日の作業

ウイングを作成。
それとアルファG2素体を使った高可動ボディ、および怒り顔を開発。

ウイングは1mmのプラ板から目寸法で切り出しました。頭の中でジェットスクランダーのイメージがあったので、微妙に翼の形が異なります。背中のジョイントはランナーから切り出した物に真鍮線を埋め込み、少し強度を増してあります。

FanArtの作例に頬のラインを鋭角ではなく、丸みを持たせたモノがあったので真似してみました。

今回、首周りの固定にダイソーの万能用補修パテを使ってみましたが、おっそろしい速度で硬化してビックリですわ!
それと塩ビ製のキャップにうっかりMr.カラーをこぼしたら、しっかりと喰い付いて曲げても支障ないっぽい事が判明。よっしゃ、塩ビシート買ってくるか!