YouTube用の動画作成手順

今までYouTube用の動画は320x240サイズのmpeg1形式でUPしていたんですが、これだとUPした動画の画質が落ちてしまいます。もっと高画質、小サイズでUPする方法がないのかなーと思って調べてみたところ、mpegのままUPするのではなく一旦flv形式にエンコードしてからUPするのがいいみたい。flv形式へのエンコード用ツールは今回Riva FLV Encoderを使いました。設定は450x338サイズがジャストサイズっぽい。これなら500kbpsでも十分な画質が得られます。ちなみに動画編集にはソースネクストのPowerDirector Personalを使用。入門用だけあってあまり高度なことはできませんが、動画を切り貼りするだけなら十分かと。
あと前回サンプリングに使用したAudacity、どうも録音した音声に微妙にエコーが掛かってしまうんですが何が原因なんだコレ？なのでSUPER 9を使ってmpegファイルを音声ファイルに変換して、それをAudacityでカットして素材に使いました。ううむ、自分のPCの音声環境が悪いのかなー。